多摩水道橋

住所 東京都狛江市東和泉4-9付近

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多摩水道橋の歴史

1953年(昭和28年)12月12日開通式

多摩水道橋は、狛江市と川崎市の境界であると同時に、東京都と神奈川県の境界でもあり、狛江市内で多摩川に掛かる唯一の橋です。

現在の多摩水道橋は、1997年(平成7年)5月に竣工した2代目で、エメラルドグリーンのアーチ型になっていますが、初代は青色の直線型の橋でした。

狛江市の大動脈である「世田谷通り」(正式な名前は世田谷町田線 川崎市では津久井往還と呼ぶ)と川崎市の長沢浄水場から都心へ向かう「導水管」が橋の上で共存しています。

1953年(昭和28年)12月の多摩水道橋の開通によって、それまで狛江と登戸を結んでいた「登戸の渡し」は廃止されました。

狛江市の世田谷通りは和泉多摩川地域センターが終点で、川崎市の津久井往還は小田急線高架のやや上流からマクドナルドの横をとおり、吉澤石材店の横の踏切りを通って、多摩区役所に向かっていました。

現在の世田谷通りは、多摩区役所からまっすぐに登戸新町の中心を通り、狛江高校横まで高架橋となっています。

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▲昭和33年 和泉多摩川から小田急線一帯の遊泳場(『多摩区ふるさと写真集-市制80周年記念出版-』多摩区ふるさと写真集編集委員会/編 川崎市多摩区役所/編 2004.3より)

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▲昭和28年 廃止直前の「登戸の渡し」 (『多摩区ふるさと写真集-市制80周年記念出版-』多摩区ふるさと写真集編集委員会/編 川崎市多摩区役所/編 2004.3より)

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▲初代「多摩水道橋」の碑(狛江市東和泉 多摩水道橋狛江側)

多摩水道橋の中秋の名月

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▲平成27年9月27日多摩水道橋から小田急鉄橋(狛江方面)の中秋の名月を望む

多摩水道橋の明鏡止水

夕方から夜の多摩水道橋周辺は、狛江市内でもロマンティックな場所で絶好のデートスポットになります。

特に多摩水道橋の明かりが水面(みなも)の明鏡止水として映りこむ姿は圧巻です。

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▲多摩水道橋の明鏡止水

年に数回満月が橋の真上に南中する時刻には橋と満月が水面に映し出されます。

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▲夜空の満月と水月、鉄橋を走る列車の輝きが水面に映る

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▲橋上から多摩区中野島方面の夜景

多摩水道橋からの夕風情

▲多摩水道橋から上流(調布市方面)の夕日

▲多摩水道橋から上流(川崎市方面)の夜景

▲多摩水道橋から川崎市方面の夕刻の黒富士

スポット情報

多摩水道橋は、東京都と川崎市を結ぶ都道世田谷町田線(世田谷通り)が多摩川を渡る橋梁で、水道管(1,800㎜)も設置されており、それが名前の由来となっています。

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▲多摩水道橋(日中の風景)

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▲多摩水道橋(夜景)

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    秋の夜長は多摩水道橋から月のうさぎを眺めましょう

    平成27年9月27日は中秋の名月

    秋の夜長は多摩水道橋から月のうさぎを眺めましょう。

    橋の上から小田急鉄橋の狛江方面を望む満月がよく撮れました。

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